先輩社員の一日の流れ

出社する場所は、会社事務所、もしくは現場直行です。
日の出ている時間を有効に使うため、工事は朝早くから行われることが多いです。

 

それを見越して一般のサラリーマンよりも早く出社する現場監督もいます。
到着したら社員や作業員と朝礼。作業確認や職人と作業調整を行います。

図面を描いたり、各種書類をチェックしたり新しく作成したりします。
工事現場にいる場合は主に安全点検や進捗確認を行い、他の職種との調整も行います。
現場の写真を撮るのも現場監督の仕事です。

昼食休憩では、現場の場合は近くのお店に食べに行ったり、
事務所にいる場合は、社内の休憩スペースでお弁当を食べる人もいます。
（徒歩圏内にコンビニや複数の飲食店があります）

午前中の仕事の続きです。現場へ行ったり、工事現場近くの事務所で監理事務を行います。

 

写真や段取りの整理、1日の作業の整理を行います。

身の回りの片付けの実施。戸締りの確認後、退社。
残業の場合は、残った仕事を片付けて退社。
※現場によって、直帰もあります。

現場に移動します。 

大きい現場の場合、朝礼を行います。
朝礼後、作業開始です。

30分の休憩時間です。小休止したら、設備工事に戻ります。

昼食はお弁当や近くで購入して摂ります。大きい現場は各社に仮設事務所があるため、そこで昼休憩をとることができます。

午前中の仕事の続きです。

午後の15分の休憩時間です。休憩後、また作業に戻ります。

事務所に戻り、作業日報を書きます。

帰宅です、お疲れ様でした。

朝礼を行います。本日の流れの確認です。 

ガスの配送、検針を行います。

昼食はお弁当や近くで購入します。
事務所に戻って食べる人もいます。

午前中の仕事の続きです。
水回りの修理やちょっとした相談を受けたりします。その場で直せるものは直して、本格的な修理が必要な場合は事務所に持ち帰り、工事の日を決めることもあります。

事務所に戻り、作業日報を書きます。

帰宅です、お疲れ様でした。